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2008年5月16日 (金)

絹さやが主役

絹さや(さやえんどう)なんて彩りだと思っていました。農業を始める前は。
一人暮らしの時代は、腹の足しにならない絹さやなんて、買ったことありませんでした。
ところが、この絹さや、立派に腹の足しになるのですね。

筋をとって、そのままドバっと炒め物にすると、パリパリして甘みもあって、おいしい。下茹でなど要りません。肉、魚、卵、その他の野菜、和洋中、なんでも合います。
だし汁にしょう油、酒、みりんで味を整えて、絹さやを投入、溶き卵を流しいれて、卵とじにするのもおすすめです。
塩茹でして、絹さやてんこ盛りのサラダも、これまたパリパリしておいしい。

Dscf0779本日の昼のまかないの一品、絹さやと新玉ネギの炒めもの、大盛り。

絹さやをお腹いっぱい食べた後、テレビをつけたら、ある女優さんが対談番組にでていて談笑していました。
お顔も雰囲気も、花のようにフワフワと可愛らしい。そんな女優さんをみながら、夫がボソリと一言。

「こういう人が作る肉じゃがには、絹さやがちょこんとのっているんだろうなあ・・・。」

確かに。きっと小鉢によそった肉じゃがには、別の鍋で色よく塩ゆでされた絹さやが、ななめに切られて、美しく彩りよく、 ちょこんとのっているのだろうなあ。

ちなみにわが家のまかないでは、皮付きのじゃがいもと玉ネギだけの『玉ジャガ』が、大皿にデ~ンと盛られています。

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