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2008年6月21日 (土)

新じゃがの味噌っころがし

Dscf0855新じゃがの季節です。
新じゃが独特の風味、ホクホク感が味わえる季節です。
皮が薄く、そこに新じゃがの風味がつまっているので、なるべく皮ごと召し上がってください。

新じゃがを掘るとわが家では、まず、蒸かして塩をつけて食べます。次に素揚げ。3回目はカレー。儀式のように毎年同じ食べ方になります。
そして4回目からは、いろいろな味で。

新じゃが、特に小芋を見ると食べたくなるのが、『新じゃがの味噌っころがし』。
中は新じゃがの素材そのままの味。外側は濃いめの味で、ご飯がすすむおかずになります。

[新じゃがの味噌っころがし] 作り方

①じゃがいもは土を落とし、小ジャガはそのまま、大きいものは2つに切って、皮付きのまま蒸すか、茹でるかします。
②味噌、みりん、砂糖、しょう油少々、酒、水で、お好みの味噌ダレを作ります。(五平餅の味噌味か、焼きおにぎりの味噌味の甘さ控えめのイメージで)
③中華鍋(またはフライパン)を熱し、ごま油を多めに入れ、①を入れて全体に油がまわるように炒めます。
④③に②を加えて、味噌ダレをよくからめ、香ばしい味噌の香りがしてきたら、できあがり!

こういうおかずには、甘すぎず、ホクホクすぎない、「男爵」が底力を発揮します。

新じゃがの季節が終わっても同じように作れますが、新じゃがのこの時期に、ぜひ一度お試しください。
じゃがいもの青臭さと味噌の組み合わせが絶妙で、おすすめのまかない料理です。

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