« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »

2008年10月

2008年10月30日 (木)

ブロッコリーのお話

小房に分けて茹でるだけで食べられて、しかもビタミン豊富! 食卓の強い味方のブロッコリー。

一人暮らしの時代、よくスーパーで買って食べていました。
国産か輸入物か、なんてよく考えず『一株98円!』みたいに山積みされているのを買って食べていました。
でも、畑でブロッコリーを作るようになってから、スーパーの輸入物のブロッコリーをみて、『はて?』と疑問がわいてきました。

『このブロッコリー、何日前に収穫したのだろう? どうして黄色くならないのだろう?』

うちのブロッコリーは収穫して袋にも冷蔵庫にも入れずにおいておくと、2・3日で黄色くなってきます。
超高速で空港に運んで、飛行機で飛んできて、また急いでスーパーに運んで店頭に並んでいるのだろうか? ・・・んでも、空輸にしては安すぎるよね。
船で運ぶのだろうか?・・・んでも、何日かかるのだろうか。どうして黄色くならないのだろうか?????????? 
スーパーでブロッコリーを見るたびに、疑問がわいてきました。
そして、偶然、商社でブロッコリーの輸入業に携っていらっしゃった方とお会いし、何年も疑問だったこのブロッコリーの謎について伺ったところ、

なんと、『船で運び、収穫から約4週間たっている。』とのこと。

・・・4週間前に収穫して青々しているブロッコリー・・・。世の中には不思議なことがたくさんあります。

Dscf0973写真は畑のブロッコリー。
暖かい日は輸送中にも黄色くなることがあります。
届いた時にすでに黄色くなり始めていたら、必ずご連絡くださいますよう、お願いいたします。

|

2008年10月27日 (月)

今週の元気な野菜たち

Dscf0972畑のパクチー(香菜)。
好きな方はご連絡ください。元気な野菜たちBoxに入れておきます。

今週の元気な野菜たち
※10月29日は第5水曜のため、お休みです。

○キャベツ
○みず菜
○壬生菜(みぶな)
○ルッコラ
○ベビーリーフ (ベビーと呼ぶには大きいけれど)
○チンゲン菜
○小松菜
○ラディッシュ
○かぶ
○人参
○大根
○かぼちゃ
○じゃがいも
○玉ネギ
○ブロッコリー
○スティックセニョール(少量)

この内、6~10品目ほど。1.5倍量は、10~14品目ほど。 

根菜も葉菜も味がのってきました。
野菜本来の味を、どうぞお楽しみくださいませ。

|

2008年10月20日 (月)

今週の元気な野菜たち

Dscf0968草を取ってきれいに並んだ葉物の畝。
ネギのとなりから、春菊、コウサイタイ、かき菜、からし菜。きれいな内にと撮った写真。

今週の元気な野菜たち

○キャベツ
○みず菜
○ルッコラ
○ベビーリーフ
○ミニチンゲン菜
○小松菜
○ラディッシュ
○かぶ
○人参
○大根
○かぼちゃ
○じゃがいも
○玉ネギ
○ブロッコリー(少量)
○スティックセニョール(少量)

この内、6~10品目ほど。

1.5倍量のセットを始めました。
2軒分は多いけど、今の量だともの足りない・・・、というお客様、ご連絡くださいませ。

昼と夜の気温の差が大きい時期。風邪など召されぬよう、くれぐれもご自愛くださいませ。

|

2008年10月16日 (木)

大根おろし丼

Dscf0967大根が採れ始めました。ネギも採れ始めました。

大根とネギがあって、時間がないお昼にぴったりのまかない料理、『大根おろし丼』。
丼物はもともと好きなのですが、このドンブリ、材料がとてもシンプルなのにおいしくて、お気に入りの丼物です。

『大根おろし丼』 作り方

①ネギは小口切り、大根は皮ごとおろしておきます。
②フライパンに油を敷いてネギを炒め、火が通ってきたら、大根おろしを汁ごといれます。(汁が多すぎるときは軽く汁をきって)
③みりんとしょう油を入れて一煮立ちしたら、溶き卵をまわしいれて、
④卵どんぶり状になったら、温かいご飯にのせて、出来上がり!
 適宜もみ海苔などのせてください。

肉類もだし汁もいらないのに、コクのある味になります。大根から出るダシなのでしょうか。

パパっとできて、ササっとおいしい、丼物。

これぞ、農家のまかない!

| | コメント (2)

2008年10月 5日 (日)

もみがら山

Dscf01311近くに「ライスセンター」というところがあります。この辺りの田んぼを持つ農家の方々が共同で機械などを管理しているところです。
稲刈りシーズン、稲を刈った後にここで籾摺りをするので、大量に籾殻がでます。
籾殻の山は宝の山。籾殻は堆肥に混ぜたり、畑の表面に撒いたり、くん炭を作って、ボカシ肥や床土に入れます。

宮内農園では田んぼはここ何年かお休み中なので、こちらに籾殻を大量にいただきに行きました。
籾殻を軽トラの荷台に山盛り乗せて、何回も往復します。子供はもみがらにまみれて、よく遊び、よく働きます。
2歳(もうすぐ3歳)の娘が、上手に箕を使うのを見て、わが子の成長に目を細める親バカな父と母でした。

|

2008年10月 4日 (土)

アエアエサラダ

Dscf00591葉物がおいしい季節。生のままサラダでモリモリ食べたくなります。

サラダというと、野菜を切って、「食べる直前にドレッシングをかけて食べる」 というのが一般的ですが、野菜をたくさん食べたいわが家のまかないでは、普段は『アエアエサラダ』です。

野菜を適当な大きさ、長さに切って、ボウルに入れます。キャベツの芯などもそのまま。人参の皮ももちろんそのまま。レタスなどは手でちぎってもよし。どんどん放り込みます。
そして、ボウルいっぱいになったら、そこに直接、塩・コショウ・酢(なんとかビネガーなどお好きなもの)、サラダ油(菜種油、オリーブ油などお好きなもの)を適当に入れて、気分や野菜によっては、しょう油、ごま油、みりん、砂糖、ひねり胡麻などを加えて、全体にいきわたるように混ぜます。

味見をしながら、足りない味を加えて和え和えすれば、出来上がり!しばらくおいておいてもOKです。ボウルの中で和えるから『アエアエサラダ』。

これだと、野菜から余分な水分が出て、ほどよくしんなりして、レタスの角が歯ぐきにささるようなこともなく、モリモリ食べられます。

市販のドレッシングで食べると、野菜を食べてるんだかドレッシングを食べてるんだかよくわからなくなりますが、手作りのドレッシングだと野菜の味がよくわかります。ボウルの中で和えていくと洗い物も少なくなってさらによし。

そして、ポイントは『味を見ながら適当に作ること』。そうすると毎日同じようなサラダでも、不思議と飽きません。

家庭ならではのサラダを、どうぞお楽しみください。

|

« 2008年9月 | トップページ | 2008年11月 »