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2008年12月

2008年12月26日 (金)

ごぼうを掘る

Dscf1061ご存知かと思いますが、ごぼうは根っこです。地面の下に伸びています。まっすぐ、時には曲がって、時には二股に分かれて、下へ下へと伸びています。
そして、このごぼうを食すためには、地面を掘らなければなりません。大根のようにスポンと抜けるわけではありません。
ごぼうの専業農家であれば、掘る用の機械があるのだと思うのですが、弱小宮内農園ではそんな機械があるはずもなく・・・、スコップで掘っています。

ごぼうを傷つけないよう、脇を掘っていくわけです。
上のほうの土は柔らかく比較的楽に掘り進めます。「ごぼうのためなら、エンヤコーラ」です。
下のほうの土になると、これが粘土のように固くなってきて、大きな岩にガツンとぶつかったりして、「大判小判とか、宝物とか、出てこないかな~」と昔話のよくばりばあさんのようなことを考えながら掘り進むのです。

1メートル2~30センチは掘るでしょうか。それでも下へと続いていますが、ここら辺りで、ポキっと折れます。
通りすがりの地元の方、「ごぼうは、一番おいしいところを地主さんに持っていかれるんだ~」。先の細くて柔らかい部分が、土の中に残ってしまう、ということらしい。

ごぼうのように長い話になりましたが、何が言いたかったかというと・・・。

掘りたてのごぼうは、香りも味も違います。
日持ちもしますが、お届け後、なるべく早く召し上がっていただけると嬉しいです。
「このごぼう、おいしいね」 と思っていただけたら、それだけで、大判小判なんて出てこなくても、ごぼうを掘った苦労が報われますから。

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2008年12月23日 (火)

野菜のクリスマスツリー

ハッピー メリー ブロッコリー

Dscf1058 大根とブロッコリーと星は人参、あと爪楊枝
 

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2008年12月21日 (日)

かぼちゃのスコーン

Dscf03421冬至。
夫、朝からかぼちゃのスコーンを焼く。

今お送りしている雪化粧という品種のかぼちゃ、とても甘いのでお菓子作りに向いています。離乳食にも。

柚湯とかぼちゃで、風邪などひかずに、どうぞお元気にお過ごしください。

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人参とちりめんじゃこの炊き込みご飯

Dscf03351炊き込みご飯は面倒なようで、意外に簡単。
しかもおかずに手を抜いても、なんとなくご馳走気分が味わえるので、時間のない時はかえって重宝します。
人参とちりめんじゃこだけで、おいしい炊き込みご飯になるのですから。
そして、そこにごぼうが入るとグレードアップ!
見た目はただの根っこなのに、ごぼうの香りは偉大です。

[人参とちりめんじゃこの炊き込みご飯] 作り方
①お米を洗い、ざるに揚げて15分ほど水を切り、その後分量より少な目の水に浸しておきます。
②人参は細切り、ごぼうは細切り又はささがきにしておきます。※皮ごと使ってください。
③①に醤油、塩、酒を入れて混ぜ(米6カップに対して醤油大2強、塩小1強程度がわが家の分量。酒は適当)、米の上に②とちりめんじゃこを乗せて、あとは炊くだけ。
④炊き上がったら具とご飯をまぜて、しばらく蒸らせば、出来上がり!

ごぼうがおいしいこの時期、一度お試しください。
ごぼうがない時期も、にんじんとちりめんじゃこで試してみてくださいね。

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2008年12月15日 (月)

大根の旨煮

178とてもオーソドックスな料理で恐縮ですが、数ある大根料理の中で、私が一番好きな品です。
わが家のまかないでは、①皮をむかずにそのまま使う ②アクを取らずにそのまま煮る ③中華鍋を使ってこってりと  がポイント。皮のエグミもアクも味のうちです。

[大根の旨煮] 
①骨付きの鶏肉(手羽先または手羽元)に塩を振っておきます。
②大根は乱切りにします。
③中華なべか、大き目の鍋で①を炒め、焼き色が付いたら②を入れて、表面に油が回るまで炒めます。
④ひたひた程度に水を入れ、沸騰したら、酒、醤油、みりんで味付けをし、中火で煮込んで、煮詰まったら出来上がり!

この煮込んでいる間の煮汁がとても好きで、ちびちびと煮汁を飲みながら料理しています。お行儀の悪い話でこれまた恐縮です。

甘みが増した大根、この時期どうぞたくさん召し上がってください。

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2008年12月11日 (木)

穴があったら・・・

Dscf1044とっくり芋を掘るため、埋まっているところの脇を掘る。芋を折らないように慎重に穴を掘っていく。
穴を掘ると、1歳の息子が寄ってきて、穴に入る。
隣の芋に移って穴を掘ると、また寄ってきて、穴に入る。
作業が進まない。

やつっ子を掘り上げて、先日の里芋の穴に貯蔵する。
息子が落ちると大変なので、先に穴に入れておいて作業を進める。
息子ご満悦。

息子の頭を横から見ると、里芋によく似ている。

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2008年12月10日 (水)

大豆の収穫

Dscf1042あれもやらねば、これもやらねば…。
師走に入って気が焦るばかりで、作業は進まず。
本日やっと大豆を収穫。黒豆も収穫。
来年もまた味噌を作ります!

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2008年12月 3日 (水)

里芋の冬支度

Dscf1022_2里芋は、畑に放っておくと寒さにあたって傷んできます。
今日は里芋の冬支度。
畑の里芋を全て掘りあげて、別の場所に掘った穴に埋めます。その上にモミ殻のふとんをかけ、土で覆って、完了。
冬を越せますように。Dscf1029

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